内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

自分用メモ 秋田実「大阪笑話」より

①「誤解の笑い」・・・・「好きとスキーの混同」、「茶碗蒸しと茶碗・蒸しの混同」

②「誇張の笑い」・・・・「顔を思い出せない人が、いてそれが実の父親だった」、「あの女は二人の男をダメにしたんです」「一人はふった」「もう一人は?」「結婚したの」

③「矛盾の笑い」・・・・「僕は右手に拳銃、左手を剣を持ってこの手紙を書いてます」、「そんなこと、もっというて」、「そんなことございますわ」

④「繰り返しの笑い」・・・・「段取りするよ」という言葉の反復。

⑤ユーモアとナンセンスは違う。ユーモアはありうる笑い。ナンセンスはありえない笑い。

「火事で駆けつけたら新しい家が建ってた」→ナンセンス

「もしもし火災保険に加入したいのだが」「あすお宅へ伺います」「いやすぐ手続きしてくれ、今家が燃えているんだ」→ユーモア

「君が学ぶ学校の校長先生はどこ?」二階に石を投げる「窓から顔を出したのが校長」→ユーモア

容姿より気立てが大切という話で「顔なんかどうでもいい」「顔がなかったらどうする?」「まあそりゃあったほうが便利だ」

⑥「理屈の笑い」・・・・「節約第一というのにどうしてろうそく二本使ってるの?」「一本を半分にしただけです」、「もしお医者さん、私の眼はなんでこんなにかすむの」「なぁに年のせいよ」「でも私の左目は右の眼と同じ年ですがちっとも傷めない。」