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内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

山奥ニートのドキュメンタリーを見た。

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関西地方で放映された山奥ニートのドキュメンタリーが興味深かった。

かつて学校だった施設を引きこもりやニートを支援するNPOが所有し、そこで若者たちが住んでいた。

生活は地元の和歌山の集落の手伝いや、農作業、短期アルバイト、NETを通じて得た物などで賄っていた。

生活のスタイルは様々。ある人は河原で読書をし、ある人はゲームをし、漫画を読み、など。

住人は10人くらいいるらしいけど、ドキュメンタリーの登場人物は主に石井さんとジョー君、ヨシ君の三人だった。

石井さんは、リーダーという役割があるわけじゃないけどなんかおっとりしたリーダーみたいな感じで、山奥ニートの生活をニコ生で配信していた。

ジョーくんは、石井さんと山奥ニートを始めたメンバーで東京出身。コツコツとまじめに取り組むことが強みらしい。

ヨシ君は、関西の大学を中退後やってきた人。まじめな感じでで鹿をさばけたり、農作業のトラクターを運転したりとものすごくアクティブだった。

それぞれのドラマは本編を見ていただくとして、ニートの集まりでもそれぞれ個性があって集団で協力するんだな、という感じがとても面白かった。それぞれ料理の役割が日によって決まっていたり。

あと工夫すれば生活費はとても安く済ませる事ができる事も分かった。

最後にヨシ君がいっていた事で全く同意した言葉があった。

「今の日本の社会で就職したら過労死か自殺しか道がないし、そうじゃなくても40年もそんな世界に耐える。僕には無理だと思いました」