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内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

現代の日本の音楽シーンを見て、ふと宇宙コンビニの事を思い出す。


宇宙コンビニ Last Live "EverythingChanges"/ 2015.3.13@京都GROWLY

僕は基本的に音楽は洋楽しか聞かなくて、邦楽はたまに聞く程度だ。

そうした自分にとっても今の日本のインディーズの音楽シーンはとても充実してきているではないかと思う。個人的にシティポップのようなものは聞いてないのだけど、それ以外のミュージシャン、トリプルファイヤーや平賀さち枝、ミツメ、the fin、homecomings、あふりらんぽオシリペンペンズYolz in the sky、she said など自分好みの音楽をやってくれている人々がたくさんいる。

しかし、音楽に興味のない人あるいはメジャーな音楽を聴くリスナーを取り込むのに必要な個性と大衆性を持ったバンドは少ないように思う。今はメジャーとインディーがあまりにも離れすぎているのだ。

自分にとってはそういうバンドが、宇宙コンビニだった。

彼らはamerican footballやTTNGというバンドに影響を受けたであろうタッピング・アルペジオを駆使したクリーンで美しいメロディと変拍子のリズムでまさに宇宙を描いているような音楽をやっていた。女性ボーカルの素晴らしさもあり、音楽的な背景を知らなくても十分楽しめるサウンドになっていたように思う。その壮大で幻想的なイメージは完全に上記のバンドを血肉化したオリジナルな音楽になっていたと思う。

オススメとして「セピア色の車窓から」と「COMPASS」、「光の加減で話して」が素晴らしい。

海外のバンドシーンも注目していたのか、YOU TUBEの動画にも外国人のコメントが目立つ。海外の評価を受けつつ、メジャーにも耐えうるポップセンスを持っていたこのバンド、できればもう一回復活してくれませんかね。

間違いなく時代を代表するバンドになっていた事は間違いなかった。