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内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

「なぜアーティストは生きづらいのか?」を読んで「欲求の4タイプ」を思い出す。

雑談 仕事および内向的な人への置き手紙

「なぜアーティストは生きづらいのか?」という本を読んだ。面白かった。この本は精神化医とアーティストのマネージメントスタッフが対談方式でアーティストなどにいふ自閉症アスペルガーなど世間的に生きづらいタイプの人々について語る本だ。

この本で面白かったのはこういった人々を4つのタイプで分けた点である。

①万能型・・・なんでもそつなくこなす。融通が利く。顔が広い。交渉上手。調整役。リーダーシップ。

②自己愛タイプ・・・人から称賛されたい。成功しないことへの恐怖が強い。自信がぐらつきやすい。共感性が弱い

ADHDタイプ・・・そそっかしい。多動。いろんな仕事をいっぺんにやる。エネルギッシュ。

自閉症スペクトラムタイプ・・・臨機応変な対人関係が苦手。自分のやり方ペースを持続させたい。オタク。

これを読んで思い出したのは岡田 斗司夫さんが書いた『人生の法則 「欲求の4タイプ」で分かる あなたと他人」だ。これは人間を動機づけで4つのタイプで分かれるという話だ。

①司令型・・・人に勝ちたいが動機づけになる。リーダータイプ。努力家でしっかりもの。

②注目型・・・情熱、すなわち自分の熱意が何より大事なタイプ。人から注目されたい、認められたい、 頼られたいという欲求が基本的に強い人が分類されます。

③理想型・・・自分の考えている通りに物事をやり遂げることにこだわる。 つまり、結果よりプロセス、目的より手段を重要視するタイプです。 理想と追求する人。

④法則型・・・物事のしくみ・法則を自分なりに理解したり、発見したり、推測したり、仮説を立てたりすることに喜びを感じるタイプです行動パターンが決まっている。

なんか上記の事と下記の事はすごくリンクしているようで面白かった。

この本で「人は多様な個性があるという事をアーティスト育成や教育の現場で忘れられてる」と書いてあるけど、それは社会にもあてはまる。もっと日本社会ば口先だけでなくもっと個性を尊重すべきだと思うし、個性尊重とは人の行動やその思考パターン、得意な事・苦手な事、モチベーション源を理解する事だと思った。

アーティストや障害を持った人々が生きやすい社会は誰にとっても生きやすい社会だと思う。