内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

あずまんが大王は、日本版スヌーピーでありダウンタウンだと思う。

これから語る事は全く自分の印象論をでない域なので根拠の脆弱さがある。

先日、スヌーピー図書館で借りてどこか既視感があると思った。独創的なキャラクターやそのつながりから生まれるユーモアセンスがあずまんが大王に似ているように感じた。

またダウンタウンの漫才にも似ているなとも思った。(トナカイの鼻と禿げたおじさんの頭を重ねたネタなどはダウンタウンのヤンキーのネタに似ている)

精神科医の人があずまんが大王はキャラいじりでオタクの世界にとって理想の世界だ、的な事を言っていたけどそれならスヌーピーだってキャラいじりの笑いだ。本質はそこではないように思う。

<ナンセンスではなく、ウィットの笑い>

多くのギャグマンガというのはナンセンスがベースにあり、天才バカボンであり、漫才でいえば爆笑問題であった。

そこにウィットの笑いを提出したのがあずまんが大王ではなかったのだろうか。それはスヌーピーの世界であり、漫才でいえばガキ使の頃の全盛期のダウンタウンの漫才であった。

前者が前提条件があってそこから飛躍する笑いとすれば、後者は視点をずらす事で引き起こされる笑い。

あずまんが大王並びによつばと!が海外の人にも受けているという話を耳にするけど、それは日本的な間が受けているのではなく自分たちが慣れ親しんだ笑いだからだ。

「日常系」の漫画家がつまらないのは前者のセンスの人なのに後者のセンスをやろうとしてるからだと思う。苦手なことはやらないほうが良い。

ダウンタウンあずまきよひこさんは同じ兵庫県だ。エンタツアチャコ中田ダイマル・ラケットダウンタウンあずまきよひこという兵庫の笑いは同郷の私にとってとても好きなマイナーなユーモアだったりする。