内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

東京に職探しの旅①~東京に到着してから、神保町をさまようの巻~

「東京の職事情を知りたい」

事務職を志望の自分は地方と東京の職事情の格差を知り、東京に行きたくなった。

カフカ風に自分をKと名乗る事にする。

Kは西日本のとある都市を出発。高速バスは深夜に出て翌朝到着する予定だ。一泊する予定だったので、カバンはパンパンに膨れ上がっていた。

まずこのバスが最悪だった。なんせ変な酔っ払いが近くにいてしょっちゅううずいており、かつ前との座席が極端に狭かったのだ。ここでテンションガタ落ちのK。

着いたのは新宿。目的地の東京しごとセンターに足を運ぶ事とした。

飯田橋でおりた所で若者と老人がメンチを利かせて睨み合っていた。いや~東京怖い。

施設に着いたものの開くまで二時間弱あり、近くのベンチで黄昏ながらサンドウィッチをほうばる。

食べた後、近くをうろついていると道路標識に「神保町」という文字があった。用事を済ませた後行く予定だったKは予定を早め神保町に行くことにした。

「神保町がイメージと違っていた。」

まずkがびっくりしたのがあの東京のでかい道路に神保町が面している事だった。また、値段の安さにも驚いた。ちくまの文庫本が100円だった。ここでカフカの短編集などを購入はっきり言って地方より安いよ。

店員が意外と若い人が多く、Kはもっと早めに上京してこうゆう場所ではたらきたかったなと思った。