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内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

兵庫の怪奇・幻想と、関東のお笑いと、県民性について

最近、私は県民性について考える事が多い。

きっかけはコント55号であったり、立川 談志であったり、ツービートであった。

彼らの優れたユーモア特にナンセンスが大好きだったと同時に、自分が生まれ育った関西圏にはないセンスにカルチャーショックを受け自分の県民性に対して見直す機会になった。

私が思うに東京ならびに関東出身の表現者は物事をとても批評的に見れるセンスが高い人が多いと思う。

現に映画評論家の蓮實重彦小林秀雄など優れた批評家を数多く輩出している。談志師匠は笑い・落語を徹底的に分析し、批評した人だったと思う。

一方でわが兵庫県はどうか。私が思うに兵庫特に神戸出身の表現者は怪奇・幻想に魅せられる人が多い。

まず中川信夫・黒沢 清といった二大ホラー映画監督を生み、桂枝雀・松本 人志、中田ダイマル・ラケットといった恐怖と笑いが混ざった芸人を生み、横尾忠則を生み、村上春樹・SF作家の上田早夕里・山田風太郎稲垣足穂という作家を生み、山本精一・山塚EYEという作家を生んだ兵庫県

最近の優れた漫画家である西村 ツチカ氏もやはり作風に恐怖が混ざっていた。

また前者と後者ではもしかしたら思考形式も違うんじゃないかと思ったりもする。前者が言語的なのに対して後者がイメージ的というか。

これは単なる仮説だけどそういう事を日々、思うのである。