内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

ひとり言:ダウンタウンと教養。


漫才 中田ダイマルラケット

最近、ダウンタウン以降、お笑いが感性重視で教養をおろそかにしているという意見を耳にする。まあ確かにそういう節はあると思うけど、ダウンタウン本人が教養がなかったのか?というとこれはまた別のハナシであると思う。

ダウンタウンの漫才を見ると明らかに中田ダイマル・ラケットの影響を受けてると思う。松本人志はかつて中田ダイマル自体が文字が書けず、発想力で勝負した芸人であった。そしてその中田ダイマル自体が漫才の祖・エンタツアチャコに影響を受けていた。そこら辺のダウンタウン中田ダイマル・ラケットの発想の比較は今村荘三さんの本で描かれている。

 

漫才通

漫才通

 

 

私がダウンタウンの漫才が大好きだったのは、まさに横山エンタツアチャコ中田ダイマル・ラケットの系譜を受け継いでいるからであり、全員が兵庫県出身だった。その笑いはナンセンスではなく、ウィットの笑いであり、盲点をつくような視点のユーモアが大好きだった。

その系譜は今も続いている。それは芸人ではなく、漫画家のあずまきよひこであり、彼もまた兵庫県出身なのだ。

 

「ひきこもりとライフプラン」の講演会に行ってきました。

先日、かかわりのある引きこもり支援団体にお邪魔して、講演会に行ってきました。会場は京都の市民センターで、遅刻したので話の途中からと、パネルディスカッションしか聞いていないのですが、とても有意義な時間になりました。

《サバイバルプランを作成する事》

生活設計を成り立たせる事、そしてその覚悟が当事者にもその家族にもまず大事。そのために、手持ち資産、生活費、支出、介護費、資産継承、生命保険の活用、など様々な観点から自立する生活を考える事が大事だとおっしゃっていました。

そのために優れた専門家の活用が必要で、サバイバルプランならファイナンシャルプランナー、働いていた時の保険料・年金なら社会保険労務士、相続関係なら弁護士に頼むのがいいみたいです。

ここまで聞いて思ったのは感情論で「自立しろ!」というのではなく、具体的な金銭を提示してもらったほうが動きやすいという事です。

例えば、色々ケースを調べていくと3万円でやりくりできるケースもあるらしく、それなら、とバイトを始めるケースがあるみたいです。正社員を前提にするのではなく、そういう暮らし方なら可能だという人は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

またひきこもりの中には発達障害やうつを持っているケースも多く、障害年金を組み合わせて生活するケースも多いみたいです。

兄弟姉妹の連携を考えてみては?という教えもありましたがこれは難しいと思いました。まず頼れる兄弟姉妹なんていないケースも多々あるのではないでしょうか。

まあとにかく、困ったらFPの方に相談してください。

講演会に行って感じた事

労働問題に関する本を読んでいるからかもしれませんが、ひきこもりの問題は色んなこれまでの日本がやってこなかった事の問題が凝縮されているように思いました。

家族を前提とした社会保障、正社員至上主義、住宅問題 etc。

とにかく今回の講演会は感情論じゃない具体的な自立生活のプラン作りがとてもよかったと思います

 

めっちゃ、に感じる違和感。

自分は大阪以外の関西出身なんだけど、最近、全国的に「めっちゃ」という言葉に違和感を感じる。

なぜなら元々、これは大阪の言葉だからだ。その他にも「嫁」という言葉もそうかもしれない。

やはり、他の県の人には「すごい」とか「なまら」とかその土地ごとの言葉を使ってほしい。

日本の面白さは地方ごとの特色にあると思うからだ。

ちょっと思った事なので書き留めておいた。

初めて文学フリマ in Kyotoに行ってきました!

前からその名前が気になっていて、行きたかった文学フリマ。今日はみやこメッセという会場で行われる文学フリマに行ってきました。

文学フリマ - 文学フリマとは?

会場に入ると、明らかに自分と似たような、内向的で読書好きな感じの人達がたくさんいて安心しました笑。

会場に入ると、そこには様々な出品者と、その内容を書かれたパンフレットを渡されそこから気になるブースに行きました。

【まさかのお気に入りの海外の作家の翻訳本をゲット!!!!】

僕自身は、あまり同人誌とかには興味がなかったのでそうじゃないブースを見ようと思っていました。

その中でエディション・プヒプヒさんのブースが良かったです。

海外の作家のレアな作品翻訳しており、ドイツ作家の幻想本の翻訳を一冊購入しちゃいました。男性一人でしたがとても丁寧に作品を教えてくださいました。

装丁もおしゃれで、アニメアニメしていないのがよくて気に入っちゃいました。お金があればもう二冊は買いたかったです。

他にも、大阪編集教室、POSSE,、クルミド書店、を見ました。やっぱり装丁が大事だなと思いました。自分はアニメとか苦手なので、アニメ絵の装丁のやつはあまり興味がありませんでした。後から知ったのですが小説、詩歌以外にもノンフィクションや紀行文もあったみたいです。

会場内では販売以外にもライブなどもあり、全く飽きなかったです。あと意外とかわいい人も多くてそれも+点でした笑。

今度、また近畿内で行われたら足を運びたいと思います

 

 

 

別に発達障害じゃないけれど・・・・・・

先日、WAISという知能検査を受けた結果が返ってきた。

そしてその結果、幼少期の経験+テスト結果から考えても発達障害とは言い切れないとの事だった。

ただ困った事があるみたいで・・・・・やたらに、低い数値の結果があったのだ。

それが積み木を使った作業と、この組み合わせという作業が平均以下をたたき出したのだ。

これは空間を把握する力と、工作とか料理に使うイメージで作業する力が弱いとの事だった。

つまり見て覚えたり行動したりする、という事がすごく苦手だという事、状況を把握する力に欠けているという事だ。

これはすごくわかる。

自分は昔から絵で見て教えられたことが人より格段に遅かった。PC講座のエクセルとか、ヘルパーの講座でも先生がした事を再現できないのである。自分の中である種のコツに置き換えなければできなかった。前職でも唯一、嫌だったのがイベントの準備だった。なぜなら見て判断しなくちゃいけないから。

なんか自分が昔から生きづらいと感じていた事が理解できた気がする。

ちなみにWAISという検査で動作IQと言語IQという二つの大ま点数を図り、前者との間に、+15以上の開きがあったら、発達障害かも、というツイッターの意見を見た。すると俺なんか、+21開いてたんですけど・・・・

発達障害グレーなのかな?先生も発達障害と健常者の間には無数のグレーが存在するという話だったし。

それにしてもまた就活は振り出しに戻った気がしなくもない。いやだなー。もう許して神様。

 

 

 

 

アドルフ・ヴェルフリのアール・ブリュット/アートを見てきました。

最近、アートを通じて障害者の生き方を支援している,やまなみ工房(やまなみ工房について|ABOUT|やまなみ工房)の活動を見て、障害者の方が作るアウトサイダーアートやアール・ブリュット(正規の教育を受けていない人のアート)に興味を持ち、たまたまこの画家の展覧会が近くでやっていたので見に行ってきた。

この画家はスイスの貧しい家で生まれ、1895年に精神収容所に収容され、31歳でアートを作り始めたたらしい。

 

アドルフ・ヴェルフリ:二萬五千頁の王国

アドルフ・ヴェルフリ:二萬五千頁の王国

 

 なんかもうとにかく変でした。作品は、「ゆりかごから墓場まで」、「地理と代数のノート」、「葬送行進曲」といった作品で、彼自身をモデルにした主人公が、様々な土地を旅し、困難を乗り越える話だったり、世界を統合する謎のSF的な物語だったりしていました。

基本的に平面の画面で構成されていて、そこに対照的な図形が配置され、その形の中を音楽・人・代数・言語・形態語彙・神話めいたもの・コラージュが音楽のように描かれているのが特徴的です。理性と狂気、シュールと混沌が行き交い、交わる様は一人の頭の中の宇宙を覗き込んだよう。

とても面白かったけど、モチーフが限られているのは少々、飽きもしたところが正直な感想です。

ひきこもりの就労支援施設で話を聞いて。

去年に、ひきこもり記事を見て興味を持ち、某県NPOのひきこもり就労支援施設を訪ねた。場所は閑静な住宅街にあり、内装もとてもきれいで落ち着いていた。

場所は二階建てになっており、二階に通されると有名の利用者の方がPCの作業をしておられた。

自身もひきこもりの経験があるという代表の方に色々、話を伺った。

人とのつながりを増やす事

その方が言っていたのは人とのつながりがあった方がいいという事。そこから脱出できる糸口が見つかるかもしれないし、何か仕事のつながりができるかもしれないから。ひきこもり当時社会や、こういったNPOに顔を出してみるのもいいかもしれない。

健常ルートから外れてしまったんだから、面接→就職よりもこういった縁故から働いてもいいかもしれない。また自分の知人はチャット友達から、就職が決まった人もいる。

好きな事をする事

かつて写真が好きな人がいてそれを撮ってはブログにあげていたらしい。好きな事に反応がある事で自信を持ち、また持たなくても自分の中で満足できる事で元気になっていく事もある。

自分の場合はブログを書く事が好きなので、興味を持った事について訪ねて書いたほうがいいと言われた。なぜならわざわざ記事を見てこういった場所に出向く行動力がすごい!と言われたから。

まあ自分ではそんなすごいと思わなかったが、言われてみればそうかもしれない笑。

 

安定して働く事が大事

雇用形態は大事だけど、やっぱり働き続ける事が大事だと思うみたい。その県ではハローワークの求人のほとんどが非正規だったりするらしい。また社会保険も微妙なところがある。今ならWワークも可能かもしれない。自分に合った場所が大事との事。

別に全てを鵜呑みにする必要はないけど、良いアドバイスだと思った。

あとこういった施設はやっぱり人が辞めていくらしい。NPOは給料も安いし、補助金もあまり出ないから。けどこういった施設を必要とする人はたくさんいるし、永続的に事業を続けていくためにももっと補助金を出してあげてほしいと思った。個人的にこういった施設で働いてみたいな、とも思ったし。

 

あとやっぱり思うのは、こういった施設の利用者のほとんどが男性なんだな、という事。女性はほぼゼロ。