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内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

とにかく初職に就ける事が大事なのかも・・・

元ひきこもりの方々が集まる居場所に何度かお邪魔させていただいた。その中で感じるのは、「初職が大事だという事だ。」

最近もそういった場所に出向いて、人と出会った。その方はもう就職が決定しており、今はその居場所から離れるらしい。

なんでもその居場所兼NPOにかつて雇われていて、その場所がなくなり就職活動をして決まったらしい。そこで様々な経験をした事が現在の仕事につながり、自信もつきアピールできたらしい。

ニートやひきこもりから脱出するには面接を通過しなければならない。しかしそういった人々はアピールが苦手だ。特に職業経験が希薄な場合、アピールできる事も少ない。

そういった人をまず雇ってあげるなんてできないだろうか??

そうすれば職歴もつくし、自信もつくしね。

ただこういった事をアピールしたら資本主義警察に捕まりそう、甘ったれんなとかね。うわー逃げろー

飽きっぽい、とはどういう事か??

僕も含めてニートとかになりやすい人って「飽きっぽい人」が多い気がします。もちろん、そういう人の中には病気だったりするケース(発達障害とか)もあるので一括りにはできないけど、そういう傾向があると思う。

僕は「飽きっぽい=研究対象・実験対象になると燃える人」という事だと思っています。

何度も引用しますが岡田斗司夫さんの「人生の法則」という本での法則型に分類される人だと思います。こういう人はオタク気質で自分の興味のある事に熱中し、そうじゃない事には熱中しないのです。

そして熱中とは、実験対象になるという事です。

例えば僕は映画が趣味なんですが、それはある方から映画の本質を考えろ!という教えを本を通して植え付けられたからです。その本質を自分なりに理解できるまで映画を見続けようと思います。研究対象なんです。ただここがつらいのが人は必ずしも趣味を仕事にできるようにはならない、という事ですね。そういう人はごく一部です。だから

①趣味を仕事にするか ②仕事と割り切れそうな仕事を探し、趣味に没頭するかの二点しかないように思います。前提条件として研究対象はなるべくいろんな事にぶち当たって自力で探すしかないですね。

てなわけで自分なりの飽きっぽい人に関する考察でした。そんじゃーねー

熱中できない事が見つからない・・・

最近、読んだ本で熱中できる事は自分の幼少期、特に幼稚園の頃の自分を思い浮かべれば自分のしたい事が見つかると書いてあった。そこで自分の幼少期はどんな感じだったか聞いてみた。

・友達と常にいたがる

・やりたい事が特にない、熱中できるものがない

以上。

なんか単なるメンヘラというか、ダメな人という感じだ。確かに外遊びをしてた気がするし、ゲームとかも皆がやってるからやってる、みたいな感じだった。また意外と話し上手という事もあったらしい。

根暗・群れるのが嫌い・創造性がある、という自己イメージをことごとく覆してくれる結果だった。

はぁ。一体、何がやりたいんだろう。

京都の好きなインディーバンド。

最近、音楽を漁っているんだけど京都のバンドがすごく良い。世の中的にシティポップというものが騒がれていてSUCHMOSとかawsome city clubとかが騒がれてるけどこちらもすごくいいなと思うのです。

 

名古屋と京都のバンドなんだけど、今一番、好きです。90年代のダイナソージュニアとかソニックユースなどに影響を受けてるけどちゃんと自分の音楽になっていてよい。文学ならウィリアム トレバーみたいな人生の悲哀を感じさせるというか。好きです。

 

このバンドはラモーンズパフィーの融合と言ってるけどまさしくその通りですごくポップでパンキッシュでよいと思います。歌詞が思わず笑ってしまって素晴らしいです。

他にもmariana in our headsなどいいバンドがたくさんいていつも検索するのが楽しいです。

 

 

「輝ける闇の光の中で」、「友よ共に未来を生きよう」を読んで~ひきこもる人を支援し続けて20年~

知人の方から、本を渡され、読んでみました。一言でいえば壮絶な本でした。

この本は山田孝明さんというずっとひきこもりの支援をしてきた方の訪問活動を克明に記録、引きこもりの方の手紙や通信も記録しています。この方は京都でライフアートという居場所づくりをしており、現在はその活動をしているかどうかわかりません。

警察の後ろ盾をしつつ閉じられた子供と久しぶりに再会した人、ひきこもりを脱出した後、ホームレスになり復帰した人、ある精神症状を患っている人、30年以上ひきこもった人、地方にひきこもっていてその後、一人暮らしを開始した人、活動中に、劣悪なひきこもり支援施設によって死亡したひきこもりのニュースを見て胸を痛めた事。自死孤独死という結末を迎えた人。

山田さんの落ち着いた語りと、ひきこもりの人の生々しい手紙が胸をうちます。

またこの本は山田さんご自身の人生も書かれていてそれが文学的なにおいがあり、胸を打ちます。

神戸で働いていた時の仕事終わりに見た六甲山の風景に感動した事、ニューヨークで働いた事・・・

ひきこもり支援や、ひきこもりに興味のある方はぜひ読まれてはいかがでしょうか?

最近、履歴書書きすぎてつらい。

もう出した履歴書50通は超えたんだけど、いつまで履歴書書かなきゃいけないんだろう。もう履歴書書きの専門講師になろうかな。いつまでこの旅は終わるんだろう。

はい愚痴でした。

ひとり言:ダウンタウンと教養。


漫才 中田ダイマルラケット

最近、ダウンタウン以降、お笑いが感性重視で教養をおろそかにしているという意見を耳にする。まあ確かにそういう節はあると思うけど、ダウンタウン本人が教養がなかったのか?というとこれはまた別のハナシであると思う。

ダウンタウンの漫才を見ると明らかに中田ダイマル・ラケットの影響を受けてると思う。松本人志はかつて中田ダイマル自体が文字が書けず、発想力で勝負した芸人であった。そしてその中田ダイマル自体が漫才の祖・エンタツアチャコに影響を受けていた。そこら辺のダウンタウン中田ダイマル・ラケットの発想の比較は今村荘三さんの本で描かれている。

 

漫才通

漫才通

 

 

私がダウンタウンの漫才が大好きだったのは、まさに横山エンタツアチャコ中田ダイマル・ラケットの系譜を受け継いでいるからであり、全員が兵庫県出身だった。その笑いはナンセンスではなく、ウィットの笑いであり、盲点をつくような視点のユーモアが大好きだった。

その系譜は今も続いている。それは芸人ではなく、漫画家のあずまきよひこであり、彼もまた兵庫県出身なのだ。