内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

製本体験に、行ってきました!

 

今日、行ってみたかった製本体験に行ってきました。といっても教わるというより製作作業を見学するという感じでしたが。場所はある施設で,各々が作業をしてらっしゃいました。

ちなみに製本とは、印刷物を接着剤・針金・糸・リング等で綴じて表紙をつけ本の形にすることです。

ページの閉じ方を考えたり、ページの色を考えたり、サッシのデザインを考えたりします。

今日は自分はある冊数の紙を束ねてページを作る作業をしました。紙を4枚一セットで半分におります。それを大体6セット作ります。そして紙にある間隔で目印をつけます。そしてその目印のとこから糸を通し、縫って、つなぎ合わせて背中の部分にボンドを塗って完成させます。

紙がぶれないように微調整が必要だし、裁縫も丁寧にしなければなりません。ただし僕は裁縫、結構好きなんでめちゃくちゃ楽しめました。しかしそれでも最初は不慣れな事が多く時間がかかりました。重石をのせても紙自体がぶれる事がありました。最初の折り方によって後の目印のつけた部分もズレてくることがありました。

作業は他の方々と話をしながら和気あいあいとできました。他の方々はデザインなどを自分でされていてすごかったです。これらの製本は一般書で独学やカルチャーセンターから入るパターンがあるみたいです。東京なら講座などもやっているので、細かい作業で美しい本の表紙を作りたい方は行ってみるのもいいかもしれません。

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 こんな感じで、wikipediaにのってました。

 

さらば青春の光のコントから、「才能」を思う。

最近、さらば青春の光のコントにはまっている。ごっつええ感じのコントの視点をより洗練された形で提示しているのがいい。なんでこんな優れた発想なんだろうと感じていたので少し分析してみた。

例えばキングオブコントでも発表したパワースポットのコントはパワースポットの隣に警備員が立ってるシチュエーションに疑問を投げかけるコントだ。これはおそらく実際にこういうシチュエーションを見て気づいたんだろう。

その他にも「商談」というコントでは、お世辞を言って商談をするが、あまりなじみのないものをもってこられそれでなんとかお世辞をいうコントである。

普段、何気なくすごしている風景から違和感・面白さを感じコントにする事。これがさらばのコントの作り方だ。これは普通の人には気づかない視点である。

ダフネ・デゥ・モーリアの作品に「鳥」という有名な作品がある。これは鳥が襲ってくる話だ。普段、散歩している時に鳥は穏やかな存在だ。しかし最近、エサに大量に群がる鳥を見て恐怖を覚えた。飛ぶスピードも速いし。作者は鳥に穏やかな存在ではなく、恐怖の存在と感じたのではないか。

天才とはその人だけに見える新事実を見る事のできる人ではない。誰もが見ていながらも重要性に気が付かなかった旧事実に。気づく人の事である。(ローマ人の物語Ⅱ)

 

NHKドキュメンタリー「欲望の資本主義」よりメモ

BSで欲望の資本主義という哲学者や経済学者が資本主義を語るドキュメンタリーがあったのでメモしておく。

・いまや資本主義はショーである。なにもかも商品化し値段をつける。トランプはその象徴。

・競争社会といいながら競争していない、重要なポストは友達同士で回す経済エリート。競争無き富の固定化

google facebook apple amazon は競争していない

・企業も政治も独占になっている

・ルーティンでない仕事からクリエイティブな仕事へ。人々は常にクリエイティブな競争を強いられている。自分の得技は何か?創造的であれ、さもなくば死だ。搾取される想像力。

ベーシックインカムを過去にアメリカが実施した過去がある。社会保障費の削減、みななんだかんだ働く、犯罪の減少、しかし離婚率が大幅上昇した。(これは後に統計のミスだと分かる。)

・昨今のポピュリズムポピュリズムというより、いい人疲れ

・貨幣が使うものから、蓄えるものへ。

・人生を芸術家のようになってはならない。創造への欠如の恐怖にさいなまれる。

・価格は客観的だけど、価値は主観的

・働く賃金+ベーシックインカムか?

・資本主義という大枠の中に社会主義共産主義が内包されている。

GDPの増加それ自体が人々の生活に影響を与える事はない。

産業革命がなぜイギリスで起きたか?世界一賃金が高かったから。高賃金が資本主義をドライブさせる。

 

 

 

几帳面って意味が分からない。

自分の妹は事務をしているだけれど、なかなか大雑把だ。部屋は割と散らかっているし、エアコンなどはつけっぱなしの事が多い。しかし、事務の仕事をしている。

母親は、料理や家事でのうざいくらいの気遣いや繊細さを発揮するのだが、妹同様エアコンや電気のつけっぱなし、戸締りをしない事が多い。

一方で自分は他の2人より部屋が散らかり気味だが、エアコン・電気・戸締りなど細かい事によく気が付く。

几帳面って何だろう??

怒りは、その人の大切な価値観に根差している。

最近、ガキの使いの黒塗り事件で久しぶりに腹が立った。けど腹が立つという事は自分が大切にしている事・価値観に根差している。自分を見直すきっかけになった。

今回、自分がいらだったのは①文脈を無視した暴論②表現の萎縮と差別の問題③お笑いの表現に関する世間の無知と暴論だった。

行き過ぎた右翼とリベラル、て同じなんだと思った。

あと学んだのは物事について真剣に考えていない人は意見がステレオタイプになりがちだという事だ。もっと多様な意見が欲しかったと思った。

 

ひきこもりの移動ボランティア

ひきこもりの集まりで聞く話で最近、一人暮らしの家を探すボランティアとか必要なんじゃないかな、と思った。

地方でひきこもりとしていると二つデメリットがあるらしい。①知人に会いまくる②仕事・学習できる環境が少ない事である。

それが原因で地方から人をつたって、市内に移り住む人も少なからずいる。スウェーデンの本を読んでいても、やはり田舎に仕事が仮にあっても都市に住みたがる人は多いらしく、ここ日本でもそういう傾向は加速するだろう。

しかし、一人暮らしをした事がない人にとって物件探しや家具探しなどは至難の業である。まして元ひきこもり・ニートの人達はなおさら不安だと思う。そういう時に移動を手伝ってあげるボランティアは必要じゃないだろうか???

特に一人暮らしの経験が長い定年退職した人などにやってもらうのはどうだろう。

地方から都市へ、の流れは誰にも止められないのである。

 

「限りなく完璧に近い人々」~なぜ北欧の暮らしは世界一幸せなのか~メモ

本書は北欧神話に疑問を持ったイギリスジャーナリストの本である。

デンマーク]・パーティーの階層の幅が広い。ワインライター、職人、手荷物係など。階層と分け隔てなく付き合う才能がある。

デンマーク人の労働人口の20%が失業保険に頼って暮らしている。失業保険を11年以上受給していた高学歴の男性もいたらしい。

・人口移動が少ないため、田舎に人が集まらない、冒険心の欠如。

・実は闇市場、脱税など、が流行っている。

・国民一人一人が抱える借金も多い。

・突出した人が嫌われやすい

スウェーデン]・スウェーデン人は「人に借りを作りたくない」「迷惑かけたくない」がゆえに社会保障を厚くし、個人として家族も友達にも迷惑をかけないようにする。

・男女平等が進んだ結果、女性におごるとかそういった行為もタブーになった。