内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

初体験キャンペーン中!

ある本を読んでから、脳みそを活性化するには初体験を多くする事と知って初体験キャンペーンをしている。

①釣り:先日、友人とアジを釣りに行った。

学んだ事→魚を触るにはとても抵抗がある。釣れたらあの引きの感覚が楽しい。予備のアミエビなど用意しておく事が大事。調理方法を知ってればもっと楽しめたと思う。船に乗ってデカイ魚を釣ってみたい。

②カルピス作り

学んだ事→適度な量が難しい。

③友人をのせてドライブ

学んだ事→案外、怖くないが音楽を大音量で聞かされると集中力が減る

④長期間のドライブ

学んだ事→ケツが痛いのと、トンネルが怖い、合流は慣れ。なぜ適度な休憩が必要か分かった。

 

少しだけだけど、学んだ事がたくさんある引き続きキャンペーン継続しまぁーす。

地球ドラマチック「超難関!タクシー運転手試験~ロンドン ブラックキャブ~」

最近、テレビで面白かったのはロンドンのタクシー会社の就職活動のドキュメンタリーだ。そのタクシーはブラックキャブと呼ばれ、ロンドン市内の交通網に熟知している。労働者としては給料も高いし、時間の融通が利くので面接者が後をたたない。そこには様々な老若男女が受けに来る。30代の消防士の転職活動中の女、定年した後の男性、再起をかける若いブルーカラーの人、家族持ちの黒人男性。

試験官は現役のドライバーで、一対一の個人面接、質問内容は目的地までの順路を正確に言えるかどうか。何年間勉強した人がいたり、何度も受けなおしたりしている人がいる。みな緊張していて手が震えてたりしていて、そこらへんは日本と変わらないのではないかと思った。

日本と違うのは試験内容が人格よりも内容に重きを置かれている事、受付の職業に男性が従事している事が多い事だ。またオフィスのきれいで、なんだかとてもうらやましかった。

自分に対する興味が終わる時・・・

最近、ある人に質問した。「なんで結婚したんですか?」

その人は40代で慌てて婚活して、結婚した男性だ。彼はそれまで仕事を一生懸命しており、あまり結婚願望がなかったらしい。そんな人と僕の共通点は「自分に興味がありすぎる事だ」ニートとかひきこもり経験者にはよくあるタイプ。

ある経験をして自分がどう感じたか、その心の動きを感じたり、考えたりするのが好き、人に対する貢献欲というより、自分の考えを表現したい、と思うタイプ。内向的な思考型とも言えようか。また自分に対する淡い可能性を心に秘めている人。

その人いわく「元々、結婚したかった。一人じゃ寂しいし、自分に対する興味もいつかなくなるから」この視点は全くなかった。

自分はいつまでも自分に対して死ぬまで、考え続けると前提に考えていたのでその視点が全くなかった。「一人でも生きていけるかどうかは、本当に一人で部屋に一週間か一ヶ月いれば分かるよ」。結婚に興味がなかったけど、結婚してみたいなと初めて思った瞬間だった。

 

最近、見て感動した二つのドキュメンタリー

① U-29 遺品整理会社社長

この方は女性で、現在遺品整理の社長業を一人で行っている。この女性は岡山出身で受験に失敗し、大分の大学へ進学、就活するも100社失敗し介護職に就くが重労働で一年で退社。その後、遺品整理会社の正社員になり、亡くなった方の想い出を整理するこの仕事にやりがいを見出す。最初、介護職員になった時、「自分が人生を全うしていない」という気持ちに強くなったみたいだ。そしてこの仕事について思うようになったのはこういう思いだという。「一人一人の人生がすべてウソ偽りなく尊いものだと思う。将来の事は実はまだ未定です。ただこの仕事を始めて自分は一日一日を大切に生きなければならない、と誓うようになった」と。

もがき続けた先にあったのは、意図せざる自分のやりがいが持てる仕事と同時に、人生をより深く味わう意義だった。

② キミの事聞かせてよ~木原雅子の出張授業~

学級崩壊で授業が成り立たない学校をおとづれ、それを成り立つようにするため出張授業を行っている木原雅子京都大学教授。今回おとづれたのは宮崎の中学校だった。先生に暴言はいたり、集団になるとからかいがエスカレートしたりが多発していた。

木原さんがこの出張授業を始めたのは苦い過去があった。過去に若者のエイズ性感染症が増加した時に学校に訪ねて集団の予防授業をしても全く効果がなかったのだ。またある生徒から「私は体が大人だけで気持ちは子供だからコンドームはつけなくてもいい」と言われる始末。そこでまず、生徒一人一人と向き合う授業を始めた。

まず、グループごとに学校に思う事やイライラする事などを話してもらった。そこで聞きたいのは建前ではなく、本音だった。するとわかったのが「先生を攻撃したのではなく、集団に外れないように先生を攻撃している」という事だった。その先生に向けてるベクトルを違う方向に向ける事。ただし、そのベクトルが子供同士になるといじめが多発してしまう。そこでお互いの考えをより知る事が必要になってくる。そうする事で空気の読みあいではない、本当のクラスの信頼関係を作っていくのだ。

次に木原さんは思春期のホルモンのバランスでイライラしやすい時期である事を説明。その次に仲良しグループを分散したチームを作り、そこで「良い友達」、「イライラする時はいつ?」などといった課題を本音で話し合いグループで担当していく。ある子どもの答えをからかった瞬間、「まあそれも一つの考え方だよね」と女の子が言った。確実に成長してきている。

また個別のコミュニケーションをとるために小テストを作った。その解答をするなかで一人一人とコミュニケーションをとった。すると思わぬ副産物が出来た。悩みや困った事を答案用紙にかくようになったのだ。そして先生方も参加するようになり、目立たない子ともコミュニケーションをとるようになった。

クラスは落ち着きを取り戻し、授業がスムーズに運行するようになった。最後にこの授業を受けた先輩からのメッセージを流し、過去と将来の自分に向けて手紙を書く授業を行った。「自分が子供たちに教えた」というより「子供たちの中にある物を引き出したんです」そう木原さんは微笑んだ。

人を育てるには、一人一人と向き合う事がいかに大切か、それは子供だけでなく社会でもそうなんじゃないか。とこのドキュメンタリーを思った。

 

 

さすらう人の安住場所って、どこにあるんだろう?

最近、ニートのphaさんの本を読んでいて、前の職場を辞めたのはそこに死ぬまで居続けるのが嫌で一つの場所に居続けるのが無理だからという話をしていた。これは自分もよくわかる事だ。

大阪出身で神戸在住平民金子さんも神戸は最終的な安住の場所じゃないと言っておられた。

僕もそういうタイプで一つの場所に縛られるのが苦痛で仕方がないのだ。

人によって安住する場所は違う。それは地元だったり、大阪・東京などの都会なども含むだろう。

自分は地元がそこまで好きじゃないのでここが安住する場所だとどうしても思えないのだ。

放浪癖のある人が、落ち着く最後の場所ってどこなんだろう。そうできた人に話を聞いてみたいと思う。

最近、有償のボランティアが楽しい。

現在、就活はお休み中で有償のボランティアに行ってるのだけどこれが楽しい。お金がもらえるっていうのもそうだけど、働く人も引退した人達なので話してて新鮮だ。

大体、近所の高齢者の悩み事、例えば草刈りやお風呂掃除などに行くのだが毎回、場所が違うから飽きないし、仕事の範囲も明確なので黙々とやれば時間が過ぎる。これが一つの家庭にずっとつきっきりなら濃い人間関係に疲れるだろうが、そうでもない。働いててすごく気分が良い。

今週末はいよいよ短期のアルバイトに挑戦する。怖いけど、楽しみだ。

人と話して分かる自分の志向

世の中で共通する感覚を持ってる人と出会うのは難しい。その中で、今日、そういった人と出会い久しぶりに話し込んでしまった。自分が変だと思っている自分の癖に。

・男だけど、男嫌い。女性の集団の中にいるほうが落ち着く→男の圧がある感じが苦手。

・フリーペーパーが好き、広報誌が大好き→情報を手軽に手に入れられる。

・旅行に行くとその土地のフリーペーパーをもらう→その土地の生活を想像するのが好き

・女性的と言われる趣味が好き→料理、生け花、縫製

・集団にはみ出ている人が、ほっとけない→それは優しさというよりも、そういう人がいるとなぜか気持ち悪くなるから

・世の中の穴を埋めたいという感覚。

・要するに次女気質。男らしくはない。

・職人に憧れる。大企業の社長よりも、日本一うまいメロンパン作る人に憧れる。