内向型人間の生きる道

内向型人間の生き方として考察した事を書いています。

几帳面って意味が分からない。

自分の妹は事務をしているだけれど、なかなか大雑把だ。部屋は割と散らかっているし、エアコンなどはつけっぱなしの事が多い。しかし、事務の仕事をしている。

母親は、料理や家事でのうざいくらいの気遣いや繊細さを発揮するのだが、妹同様エアコンや電気のつけっぱなし、戸締りをしない事が多い。

一方で自分は他の2人より部屋が散らかり気味だが、エアコン・電気・戸締りなど細かい事によく気が付く。

几帳面って何だろう??

怒りは、その人の大切な価値観に根差している。

最近、ガキの使いの黒塗り事件で久しぶりに腹が立った。けど腹が立つという事は自分が大切にしている事・価値観に根差している。自分を見直すきっかけになった。

今回、自分がいらだったのは①文脈を無視した暴論②表現の萎縮と差別の問題③お笑いの表現に関する世間の無知と暴論だった。

行き過ぎた右翼とリベラル、て同じなんだと思った。

あと学んだのは物事について真剣に考えていない人は意見がステレオタイプになりがちだという事だ。もっと多様な意見が欲しかったと思った。

 

ひきこもりの移動ボランティア

ひきこもりの集まりで聞く話で最近、一人暮らしの家を探すボランティアとか必要なんじゃないかな、と思った。

地方でひきこもりとしていると二つデメリットがあるらしい。①知人に会いまくる②仕事・学習できる環境が少ない事である。

それが原因で地方から人をつたって、市内に移り住む人も少なからずいる。スウェーデンの本を読んでいても、やはり田舎に仕事が仮にあっても都市に住みたがる人は多いらしく、ここ日本でもそういう傾向は加速するだろう。

しかし、一人暮らしをした事がない人にとって物件探しや家具探しなどは至難の業である。まして元ひきこもり・ニートの人達はなおさら不安だと思う。そういう時に移動を手伝ってあげるボランティアは必要じゃないだろうか???

特に一人暮らしの経験が長い定年退職した人などにやってもらうのはどうだろう。

地方から都市へ、の流れは誰にも止められないのである。

 

「限りなく完璧に近い人々」~なぜ北欧の暮らしは世界一幸せなのか~メモ

本書は北欧神話に疑問を持ったイギリスジャーナリストの本である。

デンマーク]・パーティーの階層の幅が広い。ワインライター、職人、手荷物係など。階層と分け隔てなく付き合う才能がある。

デンマーク人の労働人口の20%が失業保険に頼って暮らしている。失業保険を11年以上受給していた高学歴の男性もいたらしい。

・人口移動が少ないため、田舎に人が集まらない、冒険心の欠如。

・実は闇市場、脱税など、が流行っている。

・国民一人一人が抱える借金も多い。

・突出した人が嫌われやすい

スウェーデン]・スウェーデン人は「人に借りを作りたくない」「迷惑かけたくない」がゆえに社会保障を厚くし、個人として家族も友達にも迷惑をかけないようにする。

・男女平等が進んだ結果、女性におごるとかそういった行為もタブーになった。

 

 

「大学1年生の歩き方」はキラキラしていない学生ほど読むべし

 

まず素晴らしいな、と思ったのはこの本が「大学生でもとりわけキラキラしていない学生向け」である事だ。この本はそんな人向けに月ごとにどういった大学1年生の過ごし方をすればいいか、教える本だ。

特に気に入った個所

非マニュアル系のバイトをせよ→これは大切でしょう。自分で考えなくてはならない機会が増えるし、理不尽な要求もある。人間力・コミュ力が鍛えられる。著者はライター志望だった事から、編集プロダクションでアルバイトしていたらしいです。個人経営の店でもいいでしょうね。

ぼんやりやさんこそ偏りが必要→ぼんやり屋さんこそ一度、偏ってみるべし。なぜならやりたいことははその先にあるから。とりあえず、偏ってみてこれ向いてる、向いてない、という瞬間がおとづれるから。

個性は派手じゃなくてもいい、しょぼい目標を立て続けろ→量産型の個性の中で、地道な事を目標と達成する事が個性につながる。著者はライターになりたい、と思い、まずフリーペーパーを集める。次にフリーペーパーを出す、出版社のアルバイトを始める、といった目標に変えていったらしいです。

自分が大学生の頃にこんな本がほしかったなぁ~と思いました。

【写真付き】生駒山、国会図書館(関西)に行ってきた。

生駒山に行ってきた。理由は風光明媚な場所を見てみたかったからだ。まず近鉄生駒に降りて生駒山上をロープウェイで向かう。片道360円くらいかかるのだが行きはそれだけ出してもよし。とても急な場所だからだ。

生駒山遊園地はかなりさびれていた。人もまばらで、妙に冷たい空気が人の間をすり抜けていき、やたらに危ない遊具がそろっていた。行く価値はあまりないけど、そういった雰囲気を楽しむにはありだと思う。ただ周りの景色が山に囲まれていて、奈良のお坊さんはこんな風景を見ていたんだな、って思った。帰りは歩いて降りる。斜面はきついがありえない距離ではない。おりきると少し温泉町的な雰囲気の場所にたどり着くがどうやら昔、遊郭があった場所みたい。

マイライフワークである地元の図書館に行き、とてもきれいで整った場所だった。

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昨日、国会図書館に行ってきた。図書館マニアとしてはぜひ行きたかった場所だ。場所はかなり辺鄙なところにあり、京都の田舎の方だ。バスを利用しておりたったらそのスケールに圧倒された。まるで巨大な美術館のようであり、スターウォーズに出てくるようなメタリックで壮大な外観をしていた。中に入るには専用なカードを作らなくてはならなくて、PCを使う時や入り口から入る時はそれをかざさなければならない。また荷物は完全にロッカーに収容する必要がある。縦40メートル、横100メートルぐらいある中には様々な本や参考図書があり、書架にはよりたくさんの本があると言う。リファレンスはとても丁寧な対応だった。遠すぎていく事はないけど有意義な経験だった。

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マイケル・ムーアの世界侵略のススメを見た。

こういうドキュメンタリーが誇張を含んでいるのは知っている。例えばフィンランドが宿題がない、というのは全く嘘らしい。それでも見ていてうらやましかった。

マイケル・ムーアが自国に足りないものを外国に学びに行く内容。例えばイタリアでは妊婦の有休が5か月認められている。バカンスも1、2か月あり其の間、給料がしはわれる。その中で経営者に聞いたのは「なんで休まず儲けようとしないんですか?」「そこまで儲けて何になるんですか?従業員が幸せそうに働いていて交流ができればそれでいいのでは?」

フィンランドでは、マーク型の試験がない、勉強は他人と競い合う事でもない。「子供の時間は短いですからね。」。「子供の幸せを見つける場所が学校であり、競い合う事が学ぶことではない」

北欧のある地域では刑務所が豪華である。そこには音楽を作るプログラムなどが設けられてある。また暮らす施設もきれいに整備されている。

スロベニアでは学習が無料であり、学ぶことが外国人でも無料なのだ。

これを見て思うのは日本という国はつくづくアメリカ型の社会だな~と思った。それと同時にかけているのは人を尊重する、という考え方だと思った。日本にはそれが徹底的に欠けていると思った。DVDを見て日本で生まれた事がつくづく嫌になり死にたくなった。